いきなり駄洒落ですいません～^^ゞ
いやね、もう現実から目を背けられない所まで来てしまいました・・・。
この前買い物に行ったホームセンターで、何気なしに体重計に乗ったら86.4Kgって・・・-ξ-;
去年の人間ドックの時より4Kg以上増量ゞ
おまけに昨日は暴風雨で全く外に出ていないんで、今日は仕事も早く終われたし
夕飯後、初のナイトランに出かけてみました。
ご存知徳島はランドマークが少ないので、コンビニ程度でも十分目印になります。
『○○町の交差点近くのコンビニ・・・』で十分待ち合わせ可能。
って事は当然日が沈んだら真っ暗な道も多いワケです。
"ダーク・ラン"でも良いんじゃねーの？
僕の自転車はガチガチのアルミで出来たシクロクロスバイクですんで、快適性とか
長距離走る事って多分想定外なんじゃないのかなと想像。
何より乗組員が重量級なんで、自転車に耐久性が無いと直ぐに壊れちゃうんじゃないかと
不安になるくらい・・・ゞ
ブレーキはカンチ・ブレーキで、タイヤも32Cのブロックタイヤですし、
高速走行は論外だと思います。
下り坂は ブレーキしっかり握りしめて、ゆっくり、ゆっくり下ってく～ と
昔どっかで聞いたことあるような歌詞のペースだったり^^ゞ
そんなワケで何より乗組員がヘボなんで、いきなり距離も速度も期待できないだろうと思い、
心拍は130台bpmを30分以上は持続、往復1時間くらいを目標に西へ向けて出発。
国道は路肩は硝子の破片が散在してて危ねぇ。
街灯無いから暗いけど、車通りの少ない道を選んで走ってると
直ぐにフジグラン北島が視野に。(マイナーでスイマセン)
そのまま暗い道を西走すると川を越えて遠くにゆめタウン徳島の照明が見えて来ます。
この時点では『暑いなー』程度。半袖Tシャツに薄手フルジップのパーカー、ボトムスは
55501にスニーカーでフラットペダルをシャカシャカ漕いでました。
信号にかなり止められて、ストップ＆ゴーばっかりだったんですが、あれって
結構足にキますね。 後半はもう半ベソでしたから・・・-ξ-;
ゆめタウン徳島の前を通過して、閉店作業中のサイクルサイエンスさんの前を通り過ぎ
環状線を横断して藍住役場方面へ北上。
よくワカラン小さめな川沿いを東に向かい、帰路に就くことに。
サイクルサイエンスさんの前アタリで出発から30分経過してたんで、
ここらで引き返すのが計画通りかなと思ってね。
帰路は殆ど往路と同じ道を走ってましたね。
途中、環状線で本気なロード乗りの方に後ろに付かれまして、
無駄に心拍数が上がってましたね～^^ゞ
運良く信号で捕まったんで、僕は横断歩道側へ逃げて信号が青に変わったら
ロード乗りさんに先行して貰おうって作戦。
ところが信号が変わっても全然動き出してくれないんで、仕方なく僕が走ることに。
ひょっとしたら、何か"業界の暗黙のルール"みたいのが存在するのかも。
この辺、サッパリわからんね。
チョット走ると川を渡るための橋を登らなきゃいけないんですが、
後ろに付かれてると思うと妙に焦ってしまうわけで、重めのギアに掛けてダンシングで上り2本。
2本目の上りは途中、ホントに心臓爆発するかと思った・・・。
後ろを見ると誰も居ない・・・。
って、いつの間にか居なくなってたよゞ
心拍数180bpm台後半でゼェゼェしなくても良かったのかもゞ
その後は割りと平坦な道を25Km/h Avg.で巡航。
ただし、さっきの上りで完全に足を使い果たして、両脚の脹脛は攣りまくり～＠＠;ゞ
ペダルを漕ぐ足に全然力が入んないでやんの。
ロードバイク乗ってる方のBlogとかで『脹脛攣ってもう大変』みたいなコメント
目にしてて、まさか自分がそんな思いをするとは想像して無かったけど、
自転車海苔な経験をして半ベソかきながら帰宅ゞ
ちょうど出発から1時間キッカリでした。
平均速度は23Km/h。
脚攣ったのはキツかったけど、スッゲー気持ち良かった。
一汗かいた後の風呂もサッパリして気持ち良いし、やっぱ運動大切ですワ。
さて、いつまで続けられるのやら・・・。
この前買い物に行ったホームセンターで、何気なしに体重計に乗ったら86.4Kgって・・・-ξ-;
去年の人間ドックの時より4Kg以上増量ゞ
おまけに昨日は暴風雨で全く外に出ていないんで、今日は仕事も早く終われたし
夕飯後、初のナイトランに出かけてみました。
ご存知徳島はランドマークが少ないので、コンビニ程度でも十分目印になります。
『○○町の交差点近くのコンビニ・・・』で十分待ち合わせ可能。
って事は当然日が沈んだら真っ暗な道も多いワケです。
"ダーク・ラン"でも良いんじゃねーの？
僕の自転車はガチガチのアルミで出来たシクロクロスバイクですんで、快適性とか
長距離走る事って多分想定外なんじゃないのかなと想像。
何より乗組員が重量級なんで、自転車に耐久性が無いと直ぐに壊れちゃうんじゃないかと
不安になるくらい・・・ゞ
ブレーキはカンチ・ブレーキで、タイヤも32Cのブロックタイヤですし、
高速走行は論外だと思います。
下り坂は ブレーキしっかり握りしめて、ゆっくり、ゆっくり下ってく～ と
昔どっかで聞いたことあるような歌詞のペースだったり^^ゞ
そんなワケで何より乗組員がヘボなんで、いきなり距離も速度も期待できないだろうと思い、
心拍は130台bpmを30分以上は持続、往復1時間くらいを目標に西へ向けて出発。
国道は路肩は硝子の破片が散在してて危ねぇ。
街灯無いから暗いけど、車通りの少ない道を選んで走ってると
直ぐにフジグラン北島が視野に。(マイナーでスイマセン)
そのまま暗い道を西走すると川を越えて遠くにゆめタウン徳島の照明が見えて来ます。
この時点では『暑いなー』程度。半袖Tシャツに薄手フルジップのパーカー、ボトムスは
55501にスニーカーでフラットペダルをシャカシャカ漕いでました。
信号にかなり止められて、ストップ＆ゴーばっかりだったんですが、あれって
結構足にキますね。 後半はもう半ベソでしたから・・・-ξ-;
ゆめタウン徳島の前を通過して、閉店作業中のサイクルサイエンスさんの前を通り過ぎ
環状線を横断して藍住役場方面へ北上。
よくワカラン小さめな川沿いを東に向かい、帰路に就くことに。
サイクルサイエンスさんの前アタリで出発から30分経過してたんで、
ここらで引き返すのが計画通りかなと思ってね。
帰路は殆ど往路と同じ道を走ってましたね。
途中、環状線で本気なロード乗りの方に後ろに付かれまして、
無駄に心拍数が上がってましたね～^^ゞ
運良く信号で捕まったんで、僕は横断歩道側へ逃げて信号が青に変わったら
ロード乗りさんに先行して貰おうって作戦。
ところが信号が変わっても全然動き出してくれないんで、仕方なく僕が走ることに。
ひょっとしたら、何か"業界の暗黙のルール"みたいのが存在するのかも。
この辺、サッパリわからんね。
チョット走ると川を渡るための橋を登らなきゃいけないんですが、
後ろに付かれてると思うと妙に焦ってしまうわけで、重めのギアに掛けてダンシングで上り2本。
2本目の上りは途中、ホントに心臓爆発するかと思った・・・。
後ろを見ると誰も居ない・・・。
って、いつの間にか居なくなってたよゞ
心拍数180bpm台後半でゼェゼェしなくても良かったのかもゞ
その後は割りと平坦な道を25Km/h Avg.で巡航。
ただし、さっきの上りで完全に足を使い果たして、両脚の脹脛は攣りまくり～＠＠;ゞ
ペダルを漕ぐ足に全然力が入んないでやんの。
ロードバイク乗ってる方のBlogとかで『脹脛攣ってもう大変』みたいなコメント
目にしてて、まさか自分がそんな思いをするとは想像して無かったけど、
自転車海苔な経験をして半ベソかきながら帰宅ゞ
ちょうど出発から1時間キッカリでした。
平均速度は23Km/h。
脚攣ったのはキツかったけど、スッゲー気持ち良かった。
一汗かいた後の風呂もサッパリして気持ち良いし、やっぱ運動大切ですワ。
さて、いつまで続けられるのやら・・・。
