最近は寒さが戻って、朝から肩が凝るし腰が痛かったんですが、
欧米人がよく見るフリーペーパーに載ってたマッサージ屋さんに行ってみました。
で、ホットストーン・マッサージを受けたんですが、それはそれは気持ちよかったです〜^^
施術後は少し腰の痛みは残っていたんですが、身体が軽いんだコレが〜^^ゞ
お値段お手頃だし、そりゃC/Pを重要視する欧米人が通うわけだ〜。
僕らが入店した時も欧米人で一杯だったし、施術後に予約して帰る欧米人のお客さんも
沢山でした。 これは次回からは予約いれないと厳しそうだなぁ〜。
＊
さて、実家から荷物が届いたんですが、春節の一時帰国中に撮った現像済フィルムも
一緒に入っていました〜^^
↑やっぱフルマニュアルのカメラは良いですな〜。
今回帰国した時は上のNIKON FE2にCarl Zeiss Distagon T* 2.8/15や上の50mmを
着けて撮っていました〜。 フィルムの色合いはやっぱりフィルム独特だと思います。
自分で露出の設定を決めて、ピントもヘリコイドを回して自分で合わせる。
シャッター半押しでピントを合わせてくれるメカなんて無い武骨さ良いですな〜^^
↑広角レンズならではですよね〜
御殿場に行った際、雪が降った次の日に撮った一枚なんですが、しっとりとした
濃い緑の葉や樹皮の質感、流石のスーパーレンズとフィルムならではの写りだと思ってます。
↑やっぱ綺麗でした〜
これも上の森での写真と同じ日に撮ったんですが、いやぁ〜、新雪の丘の上に立ち入って
望む富士山は綺麗でした〜^^
もうね、ラチチュードの狭いリバーサルフィルムで白飛び上等のオーバーな
写真だったんですが、何となく救えた感じです。
上手な方が現像したらもっと迫力ある写真になると思うんですが、
僕レベルじゃコレが精一杯ですな〜-ζ-;
↑景色は変わるものですね〜
これは実家近くの森が整備されて、立派な遊歩道が出来ていました〜。
昔は雨上がりに遊んでると、泥濘に足を取られて泥だらけになって帰ったんですが、
木のチップが敷き詰められて、歩きやすかったです〜。
雑草もすっかり手入れされて、いい眺めになってました。
↑コレ、撮りたかったんです〜
朱塗りの門、提灯の紅、やはり質感までも写しちゃうレンズなんですね〜。
フィルムはRVP 100を詰めて撮りました〜。
広角レンズを少し角度つけて構えて撮ったんですが、独特のパースが着きました〜。
それにしても四隅が引っ張られる感じがないのが流石Carl Zeiss。
スーパーレンズを世に出してくれたと思います。
ま、昨日今日写真を撮り始めた僕なんかじゃまだまだこのレンズに振り回されて
ミス連発してるのが関の山ですが〜^^ゞ
＊
何だかもう少ししたら日本から偉いさん達が来るみたいですが、
また何だか面倒な感じになってしまいました〜ゞ
海外に駐在している日本人の方って、ただでさえ思い通りに事が進まない海外なのに
日本相手の仕事にも気を遣わなきゃいけないんで、本当に大変ですね〜。
僕も人事じゃないんですがね、いつも通りの出たとこ勝負ですわ〜ƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ”
