で、タイトルですが郵便受けを見ると電気料金の請求書が。
引き落としの手続きした筈なのにおかしいな～ゞ
取り敢えず電気会社に電話してみたんですが、お決まりのお役所応対しかしない～-ξ-;
もうね、怒る気もしないんですよね。
台本の決められた台詞しか喋れないんで、会話が成り立たないんですよね～ゞ
ま、向こうもソレが仕事なんで仕方ないと自分を言い聞かせ、平日にもう一度掛けあってみるか。
それにしても引き落とし手続きの書類を指示通り郵送したんだけどなぁ～ゞ
郵便屋さんも信用ならないってコトか～!?
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自転車通勤(ジテツー)始めてから何となく痩せた気になっていますが、かなりビミョーです～^^ゞ
→誤差範囲内ってコトですな～ゞ
相変わらずおお腹周りには柔らか～いプニプニしたのが沢山付いてるんで、
コイツを何とかしなきゃいけないと思い、真面目に自転車こいでみようかと思いました。
色んな自転車ブログを見てると、『確実に痩せた』、『身体が引き締まった』など
魅力的なキーワードが頻発してるんで、こりゃあ僕も乗っかってみるかと
サイクルコンピューター(心拍計付き)をGetしてみました。
30歳付近男性の安静時心拍数は60bpm～70bpmですので、僕の場合は少しだけ低いのかな。
で、真面目に自転車漕ぐといっても我武者羅に鬼漕ぎすれば良いという訳でもなさそうで、
そこには運動強度、心拍数などが絡んでいるようです。
陸上競技でもそうですが、短距離走の選手ってマッチョな感じですが、長距離走の選手は
細い選手ばかりですよね～。
つまりは有酸素運動側へ運動の種類がシフトすると、スリムになれるのかなと。(単純～ゞ)
そこで最大心拍数の70%くらいの心拍数で自転車漕いだら痩せるんじゃないかと思うんです。
詳しくはワカランので、Wikipediaでも参照下さい。→ Wikipedia [心拍数]
個人的には結局痩せるっていうのは別の何かの副産物だと思ってます。
例えば波乗り楽しくて夢中になってパドル→テイクオフ繰り返してたら痩せたとか、
自転車で長距離走るのが楽しくていつの間にか痩せてたとか。
楽しくっていうのが、重要だと思うんですがね～。
取り敢えず近々は以下に気をつけて試してみます。
・まずは楽しむ
・心拍数132bpmあたりで自転車漕いでみる
[(220-31歳)×0.7=132bpm]
・取り敢えず食事制限なし→好きなもの喰らう
※メタボ街道まっしぐら状態になったら、考えなきゃイカンと思います。
さて、いつまで続くかな～？
