先週末の土曜日に前後輪ともタイヤ交換しときました。
Good Year Eagle F1 Super Sports (25c)→Continental GP5000 (23c)へとチェンジ。
System Sixが納車されてから、納車時に着いていたRubinoからGP5000に割と直ぐに交換しました。
まぁいつもの様に海外から輸入したのですが、その際に購入したのがGP5000 (23c)と言う訳です。
最早流行りではなく、最近は25cがデフォルトとなっている感が有りますが、購入時は何処かで目にした"エアロダイナミクス的にはSystem Sixには23cが良いらしい"を鵜呑みにした訳です。
それから1年ほど使用しましたが、モチモチしてコーナーも路面に食い付くし、荒れた徳島の道を走っていてもパンクしませんでしたし、かなり満足していました。
(降雨後などウエット路面時は乗りませんゞ)
そこからGYのEagle F1 SS(25c)に履き替えて、先日行った中津峰山の下りでパンクしちまいました(;´Д`)
まぁ、明らかに路面コンディション悪過ぎ&僕の危機予測不足&僕の技術不足だったので、タイヤに非があった訳じゃないと思っています。
リム打ちパンクだったのでチューブは勿論交換したのですが、タイヤを見てみるとやはりリムを打った痕跡が有りました。
低転がり抵抗を謳ったタイヤで、シリカ配合でも有るのでTanδの低いコンパウンドなのだろうと考えました。
と言う事は、僅かな亀裂でも繰り返し変形をしている内に、亀裂成長が進むだろうと考えました。
タイヤブートを貼っていましたが飽くまでも応急処置ですので、ここは交換と言う判断を下しました。
長くなりましたが冒頭の通り、交換したのはContinental GP5000 (23c)と言う訳です。
前後輪交換したので両手とも握力が無くなるほど疲労したし、右手中指なんて爪がめくれてしまって痛いのなんのって…。゚(゚´Д`゚)゚。
ストックが無くなってしまったので、注文したストック用が英国から届いたのが昨日の夜。
余りストック量を多くせず、2本程度にしておこうと思っています。
使わなくても劣化しますしね。
またもやGood Year Eagle F1 (25c)を注文。
今回はサイドがタンカラーで、Super Sportsじゃ無いグレードを選択。
チューブは初めてVittoriaのブチルをチョイスしたけど、製造国見たら中国だった(;´Д`)
まぁ、今使っているContinentalのブチルチューブも中国製みたいだし、大丈夫だと信じて使うしか無いだろうな。
もう落車などのトラブルは無い様に、僕自信も注意を払ってサイクリングしないと。
10/4のZWIFT活動ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
落車後10/2にリハビリローラーとしてTSS38程度のローラーは回しましたが、平常時のTSS45~50程度のワークアウトとしては昨日が2週間振りとなりました。
サボってたツケは大きく、大いに苦しみました。゚(゚´Д`゚)゚。
昨夕はVOX WomenよりTanja Erath - FTP Boosterに挑戦。
約45分のワークアウトでしたが、全体を通して落車前のコンディションよりも心拍数が概ね5~10bpm高かったですね(;´Д`)
いやぁ~、弱ってるわ~。
L3/2分→L4/2分→L4上/1分→L5/1分と言うメインメニュー。
2分間のレストを挟んで、このメインメニューが3回繰り返されます。
↑は1回目/3回のL5に突入した所。
この時既に「これで終わりかぁ、キツかったなぁ…」感で一杯(;´Д`)
ほぼ抜け殻になりつつ、最後のメインセットまでどうにか進んで来ました。
最終メインセットのこのL4/2分が長かったなぁ…(;´Д`)
頭を下げて(本当は下げちゃ駄目だよね)「30秒位経ったかな」と思って画面見たら、10秒しか経過してなかったm9(^Д^)プギャー
やっとL4/2分が終わったと思ったら、L4上で1分回せと…。
まだL4上に突入して10秒経ってないけど、心拍数は既に175bpmじゃん(;´Д`)
最後のL5に突入して、「どうやって1分乗り切ろうか?」と考えていた所が↑。
心拍数176bpmで考えられる訳もなく、結局”我慢”と言う道しか有りませんでした。
結局最後のL5でこの日最大の心拍数179bpmを記録。
心拍数分布を見ても、黄色(Z3)~赤(Z5)の領域が明らかにいつもよりも多かったです。
キツいワークアウトだけどそれ程長くないし、L3~L5まで満遍なく煽れるので良いメニューだと思います。
やりたくないけど…(;´Д`)
と言う事で、そろそろちゃんと身体に負荷掛けたり、しっかりレストしたりしないとね。
朝晩涼しくなってきて食べ物も美味しい季節だし、誘惑に負けてばかりじゃ駄目だよね。