3連休中日の上海、今日は薄曇りでしたが蒸し暑い〜。
3年前の今頃はこの不快な蒸し暑さや右も左も分からない、更に日本とは
全く衛生環境も異なる上海に(ネーチャンが地下鉄で普通にゲロってますから…;ゞ)ストレス感じ
結構イライラしていたと思います。
まだ日本からの船便も到着していないので限られた持ち物で一人で生活していました。
上の写真は2枚とも上海の名門大学構内を散歩して撮ってました。
上の白い花はかなり大振りですが、何の花なのか分からずに居ます。
下はご存知合歓の花。 優しいピンクのグラデーションが素敵です。
2枚ともAF-S Micro 105mm F2.8G VRで撮っているのですが、意外と玉ボケが綺麗なので気に入っています。
それにしてもNIKONさんの105mm、やっぱ良いですね〜。
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日本に帰任したら折角なのでロードバイクに乗ってみたいと息巻いています〜^^ゞ
まだホイールは届きませんが、今から『ビブショーツとジャージで颯爽と』とか『ヘルメット何にしようか〜』とか
勝手に妄想は膨らんでいます〜。
自転車乗りと言ったらレーパン、レーパンと言ったらスネ毛問題が浮上するじゃないですか〜^^;ゞ
ネットの海を彷徨っているとT字カミソリ派の方々も多いみたいですが、最近では”ブラジリアンワックス(シュガーワックス)”も
かなりの勢力の様です〜。
WAXの方ですが、まぁ当然毛を引っ張りますので痛みは伴うのは想像に難しくないワケです。
カミソリの場合毛が成長してきたら毛の先端はカミソリで切られているので、所謂”チクチク”が待っていますね。
痒くなって集中できないのとか気になってしまいます。
と言う事で折角上海に居るのだからと、行ってきましたよWAXingへと〜^^;ゞ
自分で言うのもナンですがね、僕は自他ともに認める”モシャモシャ熊”なワケですよ。
お店に入ってからも『こりゃ店員さん困っちゃう位なんじゃないの〜』とか底意地悪い感じだったんですが、
尋ねてみると『アンタなんてまだまだだよ、欧米人はもっとスゲーからな!!』と一太刀で返り討ち…。
フランス租界エリアど真ん中の欧米人御用達のお店だったので、施術師さんも慣れたもんです(笑)
開店時間直後に着いたので、そのままガラガラの店内でベリッとヤラれていましたがずっと予約の電話は鳴ってるし、
お客さんも引っ切り無しに入ってきていました。 Wow、人気店じゃん!!
僕の方は2時間の格闘の末、見事に足の毛が無くなり何だか鶏ももみたいになってましたね。
皮膚が弱いので暫くは毛穴がプツプツと赤くなったり、熱を持っていましたが
お風呂(シャワー)後には冷蔵庫にしまってあった"波乗り後のクールローション”でスッキリクールダウン。
両足全体は確かお値段280RMB(男性)。 女性は両足260RMBでした。
初めてのブラジリアンワックスですが、結構欧米人の男性のお客さんも多いみたいです。
帰国前にもう一回くらい行ってみようかね。