Aperture導入

今日の午後、仕事は一週間の最後の日ということで実験のデータを纏めていると、
後輩君が居室に大きな箱を持って現れました。
僕の所属するチームは僕の他に4人居まして、人数分の試供品を持って後輩君は
寒空の下歩いてきてくれたワケなんです。
どうもありがとう、お陰でオジサン達は集中して仕事ができました。



↑まだ飲んでないけど、マンゴー味ならよっぽど失敗しない限りは大丈夫じゃね?



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さて、上の画像ですがApertureで現像しました。
そう、いよいよ我慢できなくなってヤッてしまったワケなんですな〜^^ゞ
たまたま近所のファミマに行ったら、デジタルコードキャンペーンをやってる最中で
まんまと引っかかったってワケなんです〜^^ゞ



↑インストール済みになっとります〜。
おまけに数十種類のプラグインエフェクト詰め合わせの
Perfect Effects 4 Freeが期間限定か何かで無料お試し中なんで、しっかりGetしときました。操作方法は愚か、どういったイメージで作業を進めて行けばいいのかサッパリなので、
取り敢えずAppleのサイトのチュートリアルを見て、プラグインはまず置いといて
何が出来そうなのかを眺めてる最中でござる。
現時点での感触としては今までWindowsで使っていたGimpとUFRAWを併せて、
もっと強力にした感じかな。
MacはRAWデータもプレビューソフト無しに開けるので、”現像”よりも”データ変換”て感じです〜。
更にRAWベース、非破壊でいじくり回せるので失敗してもオリジナルは救済できるので
僕みたいな優柔不断で、結局「やっぱりやーめた」になってしまう人には有難いかも。

まだまだ画像を読み込んで、jpgに変換するくらいしか出来ていないので
じっくり使っていって慣れたいですな〜。