台風14号が過ぎ去り、昨日の午後から晴れて暑い徳島☀
今朝は雲が多く風も少し吹いていましたが、天気予報ではスッキリ晴れる予報。
昨日は寝不足だったし昼寝の誘惑も有りましたが、コーヒー点てて夜は早めに就寝。
お蔭でちゃんと眠れたので、VENU2での睡眠スコアも93/100点と高得点(о´∀`о)
起床は通勤日と同じ5:30。
昨夕の残りのご飯でTKGを朝食に、コンタクトレンズは左目2発、右目3発でin。
軽量化峠も割とすんなりクリアーできました。
今日は奥様も別のコースでサイクリングするって事で、僕が戸締まりして出掛ける係。
7:00前に出発、久し振りに卯辰峠を目指すことにしました。
【9/19(Sun)のウェア】
上半身ジャージ:ASSOS Equipe RS jersey
上半身インナー:Millet Drynamic NS
ビブ ショーツ:ASSOS Equipe RS S9 bib-shorts
ソックス:Foot Max socks
グローブ:Rapha Pro Team Mitts
※日課のZWIFTで使用しているので、そろそろRaphaのPro Team Mittsがボロくなって来ました^^;ゞ
緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置が出ていなければ大坂峠辺りに行きたかったのですが、まぁこのご時世ですから仕方なし。
自主ルールで県境を跨がない様にしています。
出発した当初は気温も高くなく、寧ろ涼しくて快適(о´∀`о)
ただ、通過した台風の影響なのか、これから上ろうとしているお山方面はちょいと雲が多めなのが気になりました。
そう言えば、卯辰峠に来るのも久し振りだなぁ〜。
圧倒的にZWIFT率が高く、外を走れるのって意外と少ない感じ。
ドイツ館の階段で写真撮って、いよいよ卯辰峠へと凸ります。
”坂を上る”って事が苦手過ぎて、ペースとか全く考えたこと有りません(;´Д`)
いつも最初っから突っ込んでいって、10秒でタレるのが定番です_| ̄|○ il||li
今日は涼しいし、200w(2.5倍で僕にとってのL3(テンポ)域)で上ってみようかとTry。
相変わらず序盤でL5で突っ込んでますが、それ以外は概ね計画通りかも。
ただ、序盤で突っ込んだのが仇になっているのは明らかなので、要改善ですな(;´Д`)
真夏の様な疲労は無く、何故か上っている最中なのに微妙にW'が回復した事も有り、それ程消耗した感じも無く登頂。
曇ってはいましたが、お蔭で消耗し過ぎず助かりました。
北灘の海沿いR11を目指して下ります。
北風が少し強めに吹いていましたが、このくらいならSystemsixも煽られなかったです。
北灘の海の駅でボトルへの補水休憩していると、Systemsixのチームレプリカカラーに乗った方がin。
ウェアもRaphaのEFチームレプリカで、朝やかで綺麗でした(ᵔᴥᵔ)
少しお話しして頂いたのですが、とても感じの良い方でした。
これから北上して景色の良いスポットに向かわれるとの事で、スマホの写真を見せて頂いたのですが、僕も蔓防明けたら行ってみたい場所です。
Cycle Scienceさんでお世話になっており、T田さんに組んで貰ってメンテナンスもして頂いているとの事で、僕と全く同じ状況です^^;ゞ
穏やかで紳士な感じ、僕も見習わなきゃいけないローディの方でした。
R11は暫く海沿いを走るわけですが、風がいつもよりも強く感じましたが煽られるほどでは有りませんでした。
そのまま鳴門市内へ入り、途中ファミマへin。
僕的ファミマと言えばの”チョコ好きのためのチョコクロワッサン”は、製造が神戸屋。
通りで美味しいわけだ〜(^q^)
涼しくなってきたし、そろそろツールケースに戻しても大丈夫かな?
まだもう一発くらい暑くなりそうな感じもするから、もうちょい様子見ておこうかな。
ゆっくり休憩したので、ちゃんと摂取したカロリーも身体に染み渡った感じ(о´∀`о)
フラフラしたり、頭痛くなったりせずに無事に帰宅できました〜(ᵔᴥᵔ)
GOOD YEAR Eagle F1 Super Sportsのシェイクダウンだった訳でして…
今日は先日コンチGP5000から換装したNewタイヤのシェイクダウンライドとなりました。
卯辰峠までは荒れ気味の平地アスファルト区間が有ったり、卯辰峠の下りはシケインやヘアピンが続いたりと、タイヤの性能を感じるには良いと思いました。
上りは”無”なので、知らん…Ω\ζ°)チーン
恐らく初めてEagle F1 SSに乗った今日がGP 5000との違いを感じられると思いました。
超短距離&短時間&ドライなコンディションでの限定的なフィーリングを超大雑把に纏めると↓な感じ。
|
転がりの スムーズさ |
コーナーの グリップ |
荒れた路面の振動 |
通常路面の 振動 |
耐久性(耐摩耗) |
GP 5000 |
○〜◎ |
○〜◎ |
○ |
◎ |
◎ |
Eagle F1 SS |
◎ |
◎ |
○ |
◎ |
? |
違いを感じたのはコーナーのグリップでしょうか。
下りヘアピンでの食いつきの良さにはチョイと驚きました〜(✽ ゚д゚ ✽)
ヘタレな僕には必要不可欠な制動性ですが、制動距離は短くて良いです。
きっとこの辺(制動性−グリップ)は共通するゴムの特性が有るのでは無いかと思います。
GP 5000は1年間パンク知らずでしたので、同等以上の耐久性が有れば文句なしですかね。
取り敢えず僕の中でのクリンチャータイヤのベンチマークは今の所はGP 5000です。
(チューブラーはVittoria Corsaが良かったな〜(о´∀`о))